県立高校の募集定員5学級126人減 来年春入学
この県立高校の来年春に入学する生徒の募集定員がきょう発表されました。少子化の影響で、全日制課程全体の募集は今年度に比べ5学級126人少なくなります。
来年春入学予定の県内の県立高校全日制の募集定員は、中学卒業予定者の数が前の年度から94人減ることなどを踏まえ、34校あわせて5学級126人少ない148学級5800人となりました。
このうち、定員が減ったのは6校で、上市と石動が40人、砺波工業が20人、魚津工業と中央農業が10人、南砺平が6人、それぞれ定員を減らします。
加えて、砺波工業は、これまでの学科ごとの募集を今回から「工業科」で一括化し、入学後に学科を分けます。
また、生徒の全国募集を、これまでの南砺平に加えて、新たに氷見も実施します。
一方、きのう発表になった高校再編案で閉校の方針が示された伏木と大門、富山西の3校は、在校生の教育環境の維持、充実が図られるよう、学級数、定員ともに今年度と同じとしています。
