【新華社上海7月22日】中国上海市で開かれた2026世界人工知能(AI)大会をはじめとする主要イベントで、送電大手、国家電網傘下の国網安徽電力に置かれた滕飛(とう・ひ)労働模範イノベーション工作室が独自開発した六足歩行のバイオニックロボットが披露された。

 ロボットは施設点検用で、18自由度の関節構造を備え、複数の歩行モードを切り替えることができる。水たまりや障害物、狭い通路など複雑な環境にも難なく対応し、制約のある空間でもスマート点検の課題を効果的に解決する。(記者/曹力)