KRY山口放送

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涼し気な音色を楽しむ50年以上続く夏の恒例行事です。

岩国市では17日、スズムシが無料で配られました。

岩国市科学センターでは17日から3日間スズムシが無料で配られます。

子どもたちの観察や研究に役立ててもらおうと1973年に始まったもので、いまでは涼しげな音色を求めて大人も列を作ります。

ことしは配布用におよそ5000匹のスズムシが市民などから贈られたということでさっそく市内外からたくさんの人が訪れていました。

訪れた人は
「音色を楽しむのは私で世話をするのは主人。ことしも暑くなりそうなので家族で涼しさを求めて音を楽しみたい」

「音が好きでね。わが家が殺伐としているから癒されます。我が子のように育てたい」

スズムシは18日と19日にもそれぞれ50人ずつをめどに配られる予定です。

スズムシはこれから脱皮を繰り返し8月から9月にかけてリンリンと鳴くということです。