3年前の事故を死亡事故に認定【高知】
警察は7月16日、3年前に高知市で発生した交通事故を、事件の可能性が低いとして死亡事故に認定したと発表しました。
警察によりますと、2023年11月6日の午後8時半頃、高知市竹島町のアルバイト井上純助さん(当時36歳)が運転する軽自動車が前を走っていた友人の30代男性の軽自動車に追突する事故がありました。
この事故で、井上さんはハンドルで顔を強く打ちましたが意識があり、井上さんと友人は警察には通報せず、井上さんが足の痛みを訴えたため友人が井上さんの車を代わりに運転して井上さんは自宅に戻りました。
警察は、井上さんの体に事故ではつかない外傷が複数あったことから、事件の可能性もあるとして捜査を進めてきました。
しかし司法解剖を行った結果、死因は事故による外傷性硬膜下血腫で、それを覆す資料や証拠がないことから7月16日付けで死亡事故と認定したと発表しました。
