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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が14日(日本時間15日)、第96回オールスター戦の練習前に報道陣の取材に応じた。改めて前日13日(同14日)に行われたホームランダービーを振り返った。

 ホームランダービーで「雰囲気」が一番印象に残っていると振り返った村上。打席に立った際には、まさかのブーイングが起こったことに「僕が最初じゃなかったんで、されるかなとは思ってた」と、ある程度予想していたという。

 フィリーズファンから“手荒い歓迎”だったが「初めての雰囲気だったので、すごい楽しかった」と笑顔。来年以降のホームランダービー出場に「チャンスがあれば」と意欲を見せた。

 また、賞金の使い道については「日頃お世話になってる人たちに、お渡ししたいなと思ってます」とサポートしてくれている人たちに渡したいと明かしつつ「まぁ自分は、税金はあるんで(笑)そこはしっかりやりたいなと思ってます」と語って報道陣を笑わせた。

 オールスター戦前日恒例となっている「本塁打競争(ホームランダービー)」に出場した村上は「自分のパワーを見せたい」と意気込んで挑戦した第1ラウンドで20スイング中9本塁打。だが、準決勝進出条件の合計本塁打数8選手中上位4選手に入ることができず、第1ラウンド敗退となった。

 それでも、終えた直後に取材対応し「9本では無理だなと思っていました。でも凄く楽しかった。またチャンスがあれば頑張ります。シーズンもありますし、朝から応援して頂けるとありがたいです」と充実した表情を見せた。