急死の南アフリカ代表選手へ黙祷 北中米W杯に出場の25歳…イングランド×ノルウェーの試合前に
イングランドとノルウェーが対戦
北中米ワールドカップは現地時間7月11日、準々決勝でイングランド代表とノルウェー代表が対戦。
試合前、今大会にも出場した南アフリカ代表MFジェイデン・アダムス(マメロディ・サンダウンズ)の急死が報じられていたなか、黙祷が行われた。
25歳のアダムスは南アフリカ代表として北中米W杯に参加しており、本大会ではグループステージ3試合に出場していた。しかし、代表チームとともに帰国してからわずか数日後に亡くなったと南アフリカメディア「サンデー・ワールド」が報じた。同メディアによると、アダムスは11日の朝、ステレンボッシュにある自宅で自ら命を絶ったとされている。
現役の代表選手の突然の訃報について「マメロディ・サンダウンズのMFジェイデン・アダムスが、悲しいことに帰らぬ人となった」とレポート。25歳の若き才能が命を落とした状況に触れ、国内に大きな衝撃が走っている様子を報じた。
アダムスは2週間前、グループステージのチェコ代表戦の前日に、72歳の祖母マリアンナさんを亡くしたばかりだった。身内の不幸を深く悼んでいたなかでの悲報となり、現地メディアもさらなる詳細な情報更新を待っている状況だ。
そして現地11日の準々決勝イングランド対ノルウェー戦のキックオフ前、スタジアムでは黙祷が行われ、アダムスを追悼した。(FOOTBALL ZONE編集部)

