北京・天津・河北からの初のベルギー向け中欧班列が出発

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コンテナ55個を満載した中欧班列(中国と欧州を結ぶ定期貨物列車)がこのほど、石家荘国際陸港を出発し、ベルギーのリエージュに向かいました。この列車は京津冀地域(北京、天津、河北の3地域)から初めてベルギーへ向かう中欧班列であり、石家荘国際陸港にとっては営業開始以来20本目の国際路線が設けられたことになります。

この列車には鋼板、自動車部品、家具などが積載されており、エレンホト通関所で中国国外に出て、モンゴル、ロシア、ベラルーシ、ポーランド、ドイツを経由して、およそ20日後にベルギーのリエージュに到着する予定です。

リエージュはヨーロッパの交通の要衝であり、西欧諸国を結ぶ交通の中継拠点であるとともに、欧州の重要な貨物ハブおよび物流集散地でもあります。中欧班列の貨物はリエージュに到着後にドイツ、オランダ、フランスなど欧州主要国へ輸送することが可能であり、石家荘発中欧班列の欧州における物流展開力が強化されるとともに、京津冀地域と欧州大陸との経済と貿易の往来に新たな活力をもたらすことになります。(提供/CGTN Japanese)