ベルギー奇跡の大逆転に騒然「ほぼロストフの再演」 敗色濃厚から劇的勝利「えぐい試合してる」
北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、決勝トーナメント1回戦のベルギー―セネガルが米ワシントン州のシアトル・スタジアムで行われ、ベルギーが延長戦の末、3-2で勝利し、16強進出を決めた。後半終盤まで0-2と劣勢からの大逆転劇。2018年のロシアW杯で悲劇を味わった日本ファンからは驚きの声が相次いだ。
ベルギーはデブライネ、ドク、トロサールらのタレントを先発に揃えたが前半24分、セネガルのディアラに先制点を許す展開に。攻撃が機能しない中で、後半6分にはロングボールに抜け出したサールに追加点を奪われた。ただ同41分にルカクが1点を返すと、その3分後にはティーレマンスが値千金の同点ゴールを奪い、延長戦に持ち込んだ。
迎えた延長後半の終盤、ゴール前のクロスに飛び込んだティーレマンスが倒されると、VARが介入。オンフィールドレビューの結果、ベルギーにPKが与えられた。キッカーを務めたティーレマンスが落ち着いて決め、土壇場で勝ち越しに成功。そのまま勝利し、劇的な逆転勝ちを収めた。
後半の終盤までセネガルの勝利を信じて疑わなかったファンからは驚きの声が続出。X上には「ベルギーあそこからひっくり返すかぁ…!!」「ベルギーがえぐい試合してる」「ベルギー逆転したんだー凄っ」といった声が並び、劇的展開に熱い視線が注がれた。
また、日本が2点リードから大逆転された2018年ロシアW杯の“ロストフの悲劇”を想起させる展開ともあり「ベルギーまたロストフ」「ベルギーこのまま逆転勝利したらほぼロストフの悲劇の再演みたいな感じに」「ベルギーがいつぞやの日本戦を繰り返した」との声も寄せられた。
(THE ANSWER編集部)

