アメリカ代表として活躍するバログン photo/Getty Images

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パリ・サンジェルマン(PSG)が、モナコに所属するアメリカ代表FWフォラリン・バログンの獲得に興味を持っているようだ。フランス『Foot Mercato』が報じた。

昨季は控えFWという立ち位置ながら公式戦45試合で12ゴールを記録したポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスをミランへ売却したPSG。加えて、韓国代表FWイ・ガンインもアトレティコ・マドリードへの移籍が有力視されていることから攻撃陣の再構築を進めているようだ。

PSGはモナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェと、ライプツィヒでプレイするコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデが攻撃にダイナミズムと推進力をもたらす理想的な補強だと考えている模様。その一方で、PSGはラモスの後釜となる新たなCFの獲得も真剣に検討しているという。

そのなかで、バログンはPSG内部で高く評価されているとのこと。とりわけ、リーグ・アンでの豊富な経験を高く評価しており、チームに迅速にフィットすると考えているという。モナコは財政面からバログンの放出を排除していないが、現時点でPSGとの交渉は行われていないようだ。

アーセナル下部組織出身のバログンは2020年10月にトップチーム昇格を果たすと、複数クラブへのレンタル移籍を経て、2023年夏にモナコへ完全移籍。昨季は公式戦43試合で19ゴールを記録すると、現在北中米で行われているワールドカップでも2ゴールを記録している。