シャマル

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 交流重賞9勝を挙げるシャマル(牡8歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)が先月30日付けで競走馬登録を抹消された。今後は地方競馬に移籍する予定。

 同馬は3歳7月と初勝利は遅かったが、4歳時だった2022年4月の東京スプリントで重賞初勝利。その後も短距離ダートを中心に好走を続け、2024年のかしわ記念でG1級競走初勝利を飾り計3勝。高知の黒船賞では2023年から3連覇するなどダートグレード競走9勝をマークした。通算34戦13勝(地方25戦9勝)で総獲得賞金は5億5000万5000円(地方4億8370万円)だった。

 松下調教師は「長い間頑張ってくれたし、4、5、6、7歳と重賞も勝ってくれましたからね」と功労馬とも言える存在をねぎらった。