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北海道・弟子屈町で2026年6月30日、地酒のブランド化を目指す「屈斜路湖熟成酒プロジェクト」が始動しました。

新十津川町の老舗「金滴酒造」は、弟子屈町で唯一、畑でコメ作りをしている永谷俊さん(56)優奈さん(20)親子とコラボした新酒を2027年に醸造し、屈斜路湖で熟成させる計画です。

この日は計画を見据え、親子が収穫予定の酒米と同じ「きたしずく」で醸造された酒120本を、水深40メートルの湖底に沈めました。

屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で、熟成場所は日光が当たらず、水温は約6度に保たれていて、一定の水圧がかかる環境です。

屈斜路湖で4か月ほど熟成される日本酒は、11月ごろ弟子屈町で試飲会が開かれる予定です。