ルーカスフィルム公式の書籍『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』10月25日発売決定

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 ルーカスフィルム公式の書籍『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』(著:パブロ・ヒダルゴ、訳:富永晶子)が、10月25日に世界文化社から発売されることが決定した。

【画像】英語版の誌面の一部など

 本書は、ディズニープラスで配信中のドラマ『マンダロリアン』全3シーズンを網羅した日本語版公式ガイド。イギリスのDK(ドーリング・キンダスリー)社によるビジュアルガイドシリーズの一冊で、ルーカスフィルム公式ならではの資料やアートワーク、設定資料を豊富に掲載する。

 マンダロリアンことディン・ジャリンのベスカーアーマーに隠された装備や、グローグーの詳細なプロフィール、マンダロリアンの掟「道」の秘密、レイザー・クレストの内部構造、フェネック・シャンドやモフ・ギデオンら主要キャラクターの設定などを紹介。さらに、レイザー・クレストとマンダロリアンのN-1スターファイターの断面図アートワークも収録され、ビークル内部の構造が初めて詳しく解説される。

 また、ドラマ3シーズンに加え、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』についても一部紹介。『マンダロリアン』の世界を横断的に楽しめる内容となっている。

 著者のパブロ・ヒダルゴは、ルーカスフィルムの「ストーリー・グループ」に所属し、「スター・ウォーズ」シリーズ全体の設定や世界観の整合性を管理する“知識の番人”として知られる。「スター・ウォーズ」のビジュアルディクショナリーや設定資料集を数多く手がけてきた人物で、ファンからも厚い信頼を集めている。

 『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』はB4変型判・232ページで、価格は6600円(税込)。

■序文(より抜粋)

 「全体は部分の総和に勝る」というアリストテレスの名言は、ストーリーテリングや映画作り、とりわけ、“はるか銀河の彼方”のドラマおよび映画作りによくあてはまる。

 『マンダロリアン』のような作品を作りあげるには、数々の才能あるアーティストが必要である。文字どおり、また比喩的な意味でも、すべてが物語から始まり、すべてを一から作りあげていかなければならないからだ。(中略)

 ひょっとすると読者諸君は、『マンダロリアン』を制作するのがどれほど大変な作業か、各エピソードにどれほどの努力が注ぎ込まれ、細部までこだわって作られているかに、これまでは気づかなかったかもしれない。だが、本書でその努力の跡を垣間見ることができる。レイザー・クレストのような重要な要素から、マンドーのホイッスリング・バードといった細かな装備まで、コスチューム、小道具、ビークル、キャラクターに焦点を当てた各々のページを通して、物語で描かれている世界をより深く味わえるからだ。(中略)

 読者諸君が、様々なディテールとわれわれの「総和」を楽しんでくれることを願っている。

 結局のところ、これが「我らの道」なのだから。

by ペドロ・パスカル(マンダロリアン/ディン・ジャリン役)