『マンダロリアン』日本語版公式ガイド発売決定 グローグーやレイザー・クレストの新情報も収録
【画像】英語版の誌面の一部など
本書は、ディズニープラスで配信中のドラマ『マンダロリアン』全3シーズンを網羅した日本語版公式ガイド。イギリスのDK(ドーリング・キンダスリー)社によるビジュアルガイドシリーズの一冊で、ルーカスフィルム公式ならではの資料やアートワーク、設定資料を豊富に掲載する。
また、ドラマ3シーズンに加え、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』についても一部紹介。『マンダロリアン』の世界を横断的に楽しめる内容となっている。
著者のパブロ・ヒダルゴは、ルーカスフィルムの「ストーリー・グループ」に所属し、「スター・ウォーズ」シリーズ全体の設定や世界観の整合性を管理する“知識の番人”として知られる。「スター・ウォーズ」のビジュアルディクショナリーや設定資料集を数多く手がけてきた人物で、ファンからも厚い信頼を集めている。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』はB4変型判・232ページで、価格は6600円(税込)。
■序文(より抜粋)
「全体は部分の総和に勝る」というアリストテレスの名言は、ストーリーテリングや映画作り、とりわけ、“はるか銀河の彼方”のドラマおよび映画作りによくあてはまる。
『マンダロリアン』のような作品を作りあげるには、数々の才能あるアーティストが必要である。文字どおり、また比喩的な意味でも、すべてが物語から始まり、すべてを一から作りあげていかなければならないからだ。(中略)
ひょっとすると読者諸君は、『マンダロリアン』を制作するのがどれほど大変な作業か、各エピソードにどれほどの努力が注ぎ込まれ、細部までこだわって作られているかに、これまでは気づかなかったかもしれない。だが、本書でその努力の跡を垣間見ることができる。レイザー・クレストのような重要な要素から、マンドーのホイッスリング・バードといった細かな装備まで、コスチューム、小道具、ビークル、キャラクターに焦点を当てた各々のページを通して、物語で描かれている世界をより深く味わえるからだ。(中略)
読者諸君が、様々なディテールとわれわれの「総和」を楽しんでくれることを願っている。
結局のところ、これが「我らの道」なのだから。
by ペドロ・パスカル(マンダロリアン/ディン・ジャリン役)
