岡本和真“ライバル”カミネロ 球宴本塁打競争2年連続出場決定 部門決戦投票は岡本を大幅リード中
レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)が、13日(日本時間14日)の球宴前日にフィラデルフィアで開催される「ホームランダービー」に出場することが決まった。MLB公式サイトが6月30日(同7月1日)に発表した。昨年に続き2年連続2度目となる。
カミネロは現在球宴先発出場をかけ、岡本和真内野手(ブルージェイズ)とア・リーグ三塁手部門で「決選投票」に臨んでいる。そして、同日にMLBが発表した決選投票初日終了の中間報告で投票占有率67%(岡本33%)と優勢だ。
カミネロは、今季ここまで打率.292、49打点で、リーグ3位の22本塁打をマーク。25日(同26日)のロイヤルズ戦での1試合3本塁打など、直近4戦連発で計6発と勢いに乗っている。
昨季45本塁打を放ち、メジャー3年目で飛躍を遂げた22歳。昨年の本塁打競争はカラフルなバットでショーを演出し、決勝まで進出。最後はシアトルの強打者カル・ローリーに15−18で敗れたものの、ESPNの視聴率を押し上げる本塁打競争を盛り上げた。
試合時間の短縮が進む時代にあって、MLBは今夏の本塁打競争から時計を廃止する。今回の大会では、各打者が1回戦で20スイングを行う。この変更は、1994年から同イベントを中継してきたESPNから、Netflixへ放送局が変更されるタイミングとも重なる。
20スイング目で本塁打を放った選手は、本塁打が出なくなるまでスイングを続けることができる。上位4人が次のラウンドに進出し、同点の場合は最長飛距離の本塁打がタイブレークに使われる。

