コートジボワール戦で決勝ゴールを決めたハーランド。これで今大会5点目だ。(C)Getty Images

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 ノルウェー代表は現地6月30日、北中米W杯のラウンド32でコートジボワール代表と対戦した。

 39分にヌサの得点で先制。74分に同点とされるも、86分にハーランドが勝ち越しゴールを奪取。エースの今大会5点目が決勝点となり、2−1の勝利を収めた。

 ノックアウトステージで1つ駒を進めた。試合後のフラッシュインタビューで、ハーランドは「信じられない気分だ。そして、これは素晴らしい道のりであり、その一員でいられることは嬉しいし、偉大なことだ」と喜ぶ。

 ベルグのラストパスを確実に流し込んだ自身の得点シーンについては、「いや、もうヘトヘトだったんだ。延長戦はごめんだ、だから決めなければならないって考えていた」と振り返る。
 
 ノルウェーは28年ぶりのW杯で、ベスト16に進出した。

「簡単なことじゃないんだ。見ての通り、強豪国や良いチームが敗退している。だから、勝ち進むのは簡単ではない。でも僕たちは、これまでもやってきたように、試合を自分たちの有利な方に傾けることができている。どうしてかは分からないけど、僕たちはそれをやり遂げているんだ」

 8強入りをかけて、次はブラジルと対戦する。

「いや、信じられない。ブラジルと対戦するなんて、まったくもってクレイジーだよ。だから、ただ喜んでこう言うだけだ。『これはとんでもない旅だ』って。本当に信じられない気分だ」

“バイキング”の躍進はどこまで続くか。その先頭に立つ25歳ストライカーの活躍にも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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