京都DF喜多壱也、ソシエダへの完全移籍移行が発表! 2030年まで契約締結「日の丸を背負って戦える選手になります!」

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 京都サンガF.C.は30日、DF喜多壱也がレアル・ソシエダへ完全移籍することを発表した。なお、レアル・ソシエダ側も買い取りオプションを行使し、喜多と2030年までの長期契約を締結したことを伝えている。

 2005年9月16日生まれの喜多は、京都の育成組織出身で2023年にトップチームデビューを飾った。昨年7月にソシエダへの期限付き移籍を果たすと、2025-26シーズンは、ラ・リーガ2部を戦うBチームを主戦場としリーグ戦31試合に出場した。また、ソシエダでのトップチームデビューとはならなかったものの、今年1月4日に行われたラ・リーガ第18節アトレティコ・マドリード戦でベンチ入りを飾った。

 ソシエダへの完全移籍に際し、喜多は京都の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。

「みなさん お久しぶりです!喜多壱也です。この度、レアル・ソシエダに完全移籍することになりました。小学校のSPコースからU-15、U-18、トップチームと約11年間いたチームを離れるのはめちゃくちゃ寂しいです」 

「スペインでもがき続けてもっと成長して大きくなり、日の丸を背負って戦える選手になります!!またその時にちょっとでも僕を思い出してもらえたらと思います!正直に言うと、京都で活躍して世界に行きたかった気持ちはあります。けど、それができなかったのは自分の実力です」 

「僕は生まれも育ちも京都で、京都の人間です。これからもずっとサンガを応援しています!またどこかで会えることを楽しみにしています!ここまでくるのに関わってくださった、大宅SSS、U-15、U-18、トップチームのチームメイト、スタッフの方々、本当にありがとうございました!これからも応援よろしくお願いします!」