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 お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(46)が29日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)に出演。M-1グランプリと他の賞レースとの意外な違いを指摘した。

 この日のゲストはタレントで俳優のファーストサマーウイカ。もともと番組のファンということで、オファーされ出演したという。

 ウイカは「毒だしノート」として「これはただの視聴者意見なのですが、賞レースやネタ番組で、ネタの最中に画面が審査員や観客に切り替わるのが不思議です。個人的にはコントも漫才も、ネタ中は演者だけを映していてほしいです。事情もあるのでしょうが、ワイプやdボタンでありなしを選べたりできたらいいなと、毎回思ってしまいます。芸人の皆さんはどう思っているのでしょうか」とつづった。

 ウイカは「ずーっと思ってる。何十年も思っているんですけど、いまだにそんな変わらなくて。よく言われていることかもしれないですけど」と話した。

 これに、久保田は「俺もこれについて考えたことあって。M-1の決勝って抜いてたっけ、審査員?」と聞くと、「ウエストランド」井口浩之も「審査員は抜いてますね。本番は」と応じた。

 久保田は「ちょっと聞いてほしいねんけど、M-1の決勝の時って、ツッコミの人が、例えば“なんとかなんとかなんとか……食ったよ!”とか言う時は、抜かれない。けども、分かりやすくて見てる人もそのツッコミって予想できる“なになにでなんなんだよ”とか。“なんだよ!”の時にパッと抜いてる気がすんねん。だから俺は違和感がそこはないねんけど、でも、違う番組の賞レースとか見ると、ガッツリいらんところで審査員抜いてもうてるやん。それは嫌やな」と指摘した。

 これに、井口も「やるならセンスも問われる。どこで抜くか。確かにこれ言うお笑いファンめっちゃいるじゃないですか。

でも、“ここでこの人抜くなんていい!”っていう時もたまに、勝手なもんで、あったりする。センスなく抜かれたり、抜かれてるタレントさんが全然笑ってなくて、抜かれたのを気づいた瞬間笑い出す、とか。あれちょっと冷めたりしますしね」とした。