9回、交代を告げられそうになったが60球まで投げると話すハワード(カメラ・渡辺 朋美)

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◆ファーム・リーグ ヤクルト4―8巨人(30日・戸田)

 巨人のスペンサー・ハワード投手(29)が「右アキレス腱(けん)炎」から復帰後初めて2軍戦に登板。3番手で4回7安打3失点1奪三振の内容だった。

 60球の球数制限付きで最速150キロの直球、チェンジアップ、カットボール、ナックルカーブを交ぜて計57球。無四球で投げきった。「今回の目標はゾーンにしっかり投げ込むことだった。全体的にできたので、まずはよかったかな。体の状態もいい」と前向きに振り返った。

 楽天から移籍1年目の今季は開幕ローテ入りするも、4月4日のDeNA戦(東京D)で右足を負傷し緊急降板。故障班でのリハビリを経て今月24日の3軍・SUBARU戦(ジャイアンツ球場)で2か月半ぶりに実戦復帰していた。