81回目の『長崎原爆の日』を前に、長崎市の平和公園で平和祈念像の清掃が行われました。

顔や手の指先まで、丁寧に磨きます。

平和祈念像の清掃は「世界平和」と「核兵器廃絶」の祈りを込めて、8月9日の平和祈念式典を前に毎年行われています。

(旭建装 末永 康浩さん)

「きれいになった平和祈念像を見て、平和に思いをはせてほしい」

長崎市から委託を受けた業者が、台座も含めて高さ13.6メートルの平和祈念像に、高圧洗浄機で水をかけ、モップや雑巾で磨き上げました。

(京都から)

「本物を初めて見て、感動している。いろいろ手間がかかっているんだなと思った」

(京都から)

「良い日に来た。ばっちり1年に1回しか(清掃を)見られない日にきた」

7月11日には、ボランティアによる「平和の泉」の清掃が行われる予定です。