ベネズエラ進出の中国企業、救援物資約115トンを寄贈
中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が在ベネズエラ中国大使館から得た暫定的な統計によると、ベネズエラで事業を展開する中国企業は6月29日時点で、同国へ115トンを超える救援物資を寄贈したとのことです。寄贈品には、食品、飲料水、日用品、労働保護用品、小型建設機械、医薬品などが含まれています。
さらに200トン以上の物資が7月1日から3日にかけて、同国が指定した受け入れ場所へ複数回に分けて到着する予定です。現地の中国企業は、今後も現地の状況に応じて物資を追加調達・寄贈していく方針です。
ベネズエラで大地震が発生した後、多くの中国系建設企業は自発的に建設用重機を手配し、専門スタッフを現場に派遣して救援活動に参加しました。すでにクレーン2台が救援作業に投入され、少なくとも8人の作業員が配置されています。またショベルカー2台、コンテナ10個、非常用発電機2台も必要に応じて投入される予定です。
29日午後2時時点での暫定的な統計では、「ベネズエラ全国華僑華人連合総会」などの華僑団体が、ベネズエラ在住の華僑・華人を組織して、約1700トンの救援物資を寄贈し、数万世帯の被災家庭がこの支援を受けたとのことです。(提供/CGTN Japanese)

