鳥海高太朗氏 ブラジル戦を現地観戦 日本サポの年齢層に驚き「20代、30代の方」「お金持ちじゃなく」
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が30日、TBS系「ひるおび」(月〜金曜前10・25)にリモートで生出演し、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本−ブラジルを現地観戦したことを報告した。
直前でチケットを入手して急きょ、試合会場の米テキサス州ヒューストンへ行ったという。MCの「ホンジャマカ」恵俊彰は「40万円以上のチケットだったみたいですよ」と説明。フリップでは「メインスタンド1階席 約43万円(日本円)」と紹介された。
試合は激戦の末、1−2の逆転負け。鳥海氏はサムライブルーのユニホーム姿で番組に出演した。キックオフは現地時間の正午だったといい、「2時すぎに終わって、そこから放心状態で、3時すぎまでスタジアムにいて」と説明した。
鳥海氏によると、会場の95%ほどはブラジルのサポーターが埋め尽くしていたという。それでも、日本人サポーターとも交流を深めたことを明かし、現地の観戦ファン層を分析した。
「今回の特徴としては、20代、30代の方、男女問わず、非常に多かったと」。物価高の中、気になるのは航空機や宿泊費、チケット代などの旅行資金だ。
「皆さんにお話を聞いても、4年間、この日のためにお金を…少ない方で50万、多い方は100万〜150万、200万くらいかけている方がいる中で、日常の生活を切り詰めてとか、中にはNISAに投資して、何とか増やしてここまで持ってきたとか。いわゆるお金持ちの人とかじゃなく、推し活として4年間を懸けてきた」
また、驚くべき旅程のサポーターもいたという。仕事の都合で長期の休みを取れない人は、「第1戦のオランダ戦を2泊とか3泊で見に行って、1回帰国して、またこの週末にアメリカにと、2往復していた」と説明。「“決勝まで行ったら3往復するつもりです”っていうサポーターが複数いたというのも印象的だった」と、印象を語っていた。

