山梨県の市の中で「老後に住みたい」と思う市ランキング! 同率2位「富士吉田市」「南アルプス市」を抑えた1位は?
All About ニュース編集部では、2026年6月6〜8日の期間、全国10〜70代の男女250人を対象に、市に関するアンケートを実施しました。その中から、山梨県の市の中で「老後に住みたい」と思う市ランキングの結果をご紹介します。
同率2位:富士吉田市/44票
富士山の北側に位置する富士吉田市は、雄大な富士の姿を間近に仰ぐ高原都市です。名物の「吉田のうどん」など独自の食文化があり、富士の伏流水に恵まれた素晴らしい自然環境が魅力。澄んだ空気のなかで四季折々の富士山の表情を楽しめることから、自然豊かな環境での暮らしを求める人々から注目を集めています。回答者からは、「定住支援制度が整っているので、移住者でも暮らしやすいです」(30代女性/東京都)、「富士山の麓で憧れるから」(20代男性/東京都)、「富士山の麓という抜群の自然環境に恵まれ、澄んだ空気と四季の景色を楽しみながら暮らせる」(30代男性/埼玉県)といったコメントがありました。
同率2位:南アルプス市/44票
同じく同率2位となった南アルプス市は、その名の通り南アルプスの麓に広がる果樹地帯の街です。サクランボや桃、ブドウなどのフルーツ栽培が盛んで、季節ごとの味覚を身近に楽しめるのが魅力。温泉を楽しめる施設もあり、雄大な山々に囲まれた環境のなかで、ゆったりとした暮らしを求める人々から注目を集めています。回答者からは、「空気がよくて健康的に暮らせそう」(30代女性/石川県)、「水が美味しそうだから」(30代女性/千葉県)、「雄大なアルプスの山々を眺めながら、ブドウやモモなど季節の果物を食べたい」(50代男性/秋田県)といったコメントがありました。
1位:甲府市/105票
山梨県の県庁所在地である甲府市は、武田信玄公ゆかりの歴史情緒と近代的な都市インフラが調和した街です。周辺を山々に囲まれた甲府盆地の中にあり、素晴らしい景色を楽しめる一方で、大型商業施設や医療機関、JR中央線による東京方面へのアクセスが抜群。安心感と利便性を求めるシニア層にベストな環境です。回答者からは、「観光地で、公共機関が充実していると思ったから」(30代女性/宮城県)、「大型医療機関や商業施設、役所などがコンパクトに集まっており、バスやタクシー、徒歩での生活が可能だから」(40代女性/埼玉県)、「甲府市は山に囲まれた自然豊かな環境がありながら、生活に必要な施設も揃っている印象があります。東京方面へのアクセスも比較的しやすく、老後に落ち着いて暮らしつつ、必要な時には都市部にも出やすい点が良いと思いました」(30代男性/東京都)といったコメントがありました。
※回答者からのコメントは原文ママです
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(文:坂上 恵)

