小柳ルミ子(2018年撮影)

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 歌手、タレントの小柳ルミ子が30日、自身のXを更新し、この日未明に開催された「2026FIFAワールドカップ」北中米大会のベスト32で激突した日本対ブラジル戦の感想を記した。

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 小柳は50代の頃に、バルセロナなどで活躍し、今大会にもアルゼンチン代表で選出されているリオネル・メッシに魅了され、以降熱狂的メッシファンのみならず、メッシが出ていない試合も含めて年間2000試合を超える観戦を行い、試合ごとにノートに観戦記を記す芸能界でも有数のサッカーファンとして知られる。

 そんな小柳も見守ったベスト32の一戦。日本は前半に鮮やかなカウンターから佐野海舟がミドルを突き刺し先制。あわやジャイアントキリングの希望が見えてきたが後半、ブラジルはレアル・マドリードやACミランを欧州王者に導いてきた名将カルロ・アンチェロッティが戦術を変更。前半と打って変わってクロスを多用する戦法に日本は守勢に回ってしまい、ついにカゼミーロにヘッドを合わされ追いつかれる。その後も日本はなんとか耐える時間が続いたが、ついにアディショナルタイムに力尽き逆転を許し、惜敗した。

 小柳は「悔しいです」の書き込みで始まる長文を投稿。「正直言って、ベンチワークがどうだったのかな…と不満が残りました。堂安、伊東、鎌田選手達が良かっただけに何故下げたのかなと。彼らが下がってから強度が落ちました」と、選手交代を疑問詞し、さらに「やはり世界と闘い優勝を目指すとなれば、選手層の厚さ、個のクオリティーの高さをもっと上げなくてはと思いました」と世界との差を実感した様子。相手の戦術の変更を褒め称えながら、悔しさをにじませた。

 最後に小柳は「日本代表の選手達、スタッフの皆さん、良く頑張ってくれました。素晴らしいシュートも沢山魅せてくれました」「これで人生終わった訳ではないですから。これからの未来に向けて、更に努力を重ねて行って下さい。夢を見させてくれました。感動を有難う」と感謝を示している。

引用:「小柳ルミ子」X(@rumiko2020)