FC東京、DF石原広教&MF本間至恩の加入を発表!…FW野澤零温は磐田へ武者修行、安斎颯馬も移籍へ
石原は1999年2月26日生まれの現在27歳で右サイドバック(SB)を主戦場とするプレーヤー。湘南ベルマーレの下部組織出身で2017年にトップチームへ昇格すると、アビスパ福岡へのレンタルを経験し、2024年1月に浦和へ完全移籍加入。約2年半で公式戦通算79試合出場2ゴール5アシストという成績を残し、明治安田J1百年構想リーグでは13試合に出場した。
FC東京加入に際し、石原は「このたび、FC東京に加入することになりました。このクラブのために戦えることを、とても嬉しく思います。毎日の積み重ねを大切にしながら、自分らしく成長し、チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」、本間は「FC東京に関わるすべてのみなさま、こんにちは。この度、完全移籍で加入することになりました本間至恩です。チームの目標である、J1優勝のために全力でプレーします。一緒にタイトルを獲りましょう! 熱い応援をよろしくお願いします」とそれぞれ意気込みを示している。
また、FC東京はFW野澤零温がジュビロ磐田へ育成形期限付き移籍することも発表。契約期間は2027年6月30日までとなり、当該期間中に行われるFC東京との公式戦には出場することができない。また、ポルトガルのFCペナフィエルに期限付き移籍中のMF安斎颯馬は移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日(日)より始動するチームの活動には参加しないことが明かされている。
野澤は2003年7月21日生まれの現在22歳。ジュニアユース年代からFC東京の下部組織に在籍し、2022年にトップチームへ昇格。SC相模原や松本山雅FCへのレンタルを経験しつつ、ここまで公式戦通算72試合出場3ゴール7アシストという成績を残しており、明治安田J1百年構想リーグでは10試合に出場した。
2002年9月29日生まれで現在23歳の安斎はFC東京の下部組織から青森山田高校、早稲田大学を経て2023年にトップチームデビューを飾った。ここまで公式戦通算76試合出場7ゴール5アシストという成績を残しており、今年1月からFCペナフィエルでプレーしている。
野澤は磐田への育成型期限付き移籍に際して次のようなコメントを発表している。
「このたび、ジュビロ磐田に育成型期限付き移籍することになりました。まずは毎試合、自分の名前を呼び続けて背中を押してくださりありがとうございました。その期待に応えられず本当に申し訳ない気持ちで一杯です。多くのチャンスをいただき、信じて使い続けてくれた監督、コーチ、スタッフの方々。もちろんファン・サポーターの方々にも結果で応えることができず、ただただ悔しいです。今の自分では、『このチームの一員です』と自信を持って言うことができず、もっと力をつけて結果を出し、どんな時も期待に応えられる選手にならないといけないと思い、この決断に至りました」
「東京に長い間いたからこそ、そして来シーズン必ず優勝してほしいからこそ伝えさせていただきたいことがあります。ファン・サポーターの方々は常に東京を愛し、東京を支え、東京を応援してくださっています。それを選手たちもとても感じています。良い時も悪い時も、常に熱い声援を届けてくださるみなさんには本当に感謝しています」

