大坂なおみ選手。[写真 ロイター=聯合ニュース]

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大坂なおみが、ウィンブルドンに着物風の装いで姿を見せた。

29日(以下、現地時間)、英BBCなどによると、日本のテニススター、大坂なおみはこの日、英国・ロンドンのオールイングランド・クラブで行われたウィンブルドン選手権女子シングルス1回戦で、フランスのエルサ・ジャクモをセットカウント2−0(6−1、7−5)で下した。

試合と同じくらい注目を集めたのは、大坂の衣装だった。大坂はこの日、真っ白なロングドレス姿で登場したが、そのデザインは着物を思わせるものとなっていた。

ウィンブルドンでは伝統的に、選手に「オールホワイト」の服装規定が求められている。大坂は、この規定と映画『キル・ビル』から着想を得てこの衣装を選んだといい、それを通じて日本の文化や自身のルーツへの敬意を表したかったと説明した。

大坂は取材陣とのインタビューで、「私にとって日本のルーツはとても大切なものです。ウィンブルドンは『オールホワイト』なので、着物で登場したら本当にかっこいいと思いました」と語った。さらに、「好きな映画の一つが『キル・ビル』なんです。ルーシー・リューが印象的な白い着物姿で登場するじゃないですか」と話した。