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 ◇ナ・リーグ カブス−パドレス(2026年6月29日 シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が29日(日本時間30日)、本拠地でのパドレス戦に「4番・DH」で先発出場。0−2の4回1死第2打席で左越え二塁打をマークした。そしてその後生還。反撃に向けた役目をこなした。

 相手先発のキャニングが投じたスライダーをフルスイングで振り抜いた打球は高々と上がり、リグレー・フィールド名物の外野フェンスの「つた」に吸い込まれた。はねた打球は左翼を転々、二塁打とした。

 二塁打を放つのは19日ブルージェイズ戦以来8戦ぶり。メジャー移籍後通算100本塁打にあと1と迫っている背番号27は、この試合前で打率.262も、過去15戦打率.310、15打点、3本塁打と好調。前日28日(同29日)ブルワーズ戦延長10回の左前2点打に続く2戦連続安打で、先発の今永昇太投手を必死にバットで援護している。