ボール支配率はW杯決勝T史上3番目の75.4%も勝てず、ドイツがW杯初のPK戦負け…支配率1位&2位スペインも過去にPK戦で敗れる
圧倒的にボールを保持して試合を進めたドイツ代表だったが、パラグアイ代表にPK戦の末に敗れ、北中米W杯敗退が決まった。
立ち上がりからドイツがボールを回して相手に圧力をかけ続ける。しかし、守備に重心を置いたパラグアイは慌てず。きっちりとドイツの攻撃をはね返し、カウンターから活路を見出そうとした。前半42分にはCKの流れからFWフリオ・エンシソがヘッドで決め、パラグアイが先制に成功。後半9分にFWカイ・ハバーツの得点でドイツが追い付くと、その後はさらに攻勢をかける。
しかし、1-1のまま前後半の90分間が終了すると、迎えた延長戦でも勝ち越しゴールは奪えず。延長前半12分にはDFヨナタン・ターがヘッドでネットを揺らしたが、VARが介入した結果、ファウルが確認されてノーゴールに。迎えたPK戦ではドイツが3人失敗し、万事休す。PK戦を4-3で制したパラグアイが16強入りを果たした。
データサイト『Opta』によると、ドイツのボール保持率は75.4%となり、W杯決勝トーナメント(1966年以降)における記録では3番目に高いものに。1位、2位はともにスペインで、18年ロシア大会のロシア戦で79.3%、22年カタール大会のモロッコ戦で76.8%を記録していた。なお、スペインはロシアに1-1で迎えたPK戦で3-4、モロッコには0-0で迎えたPK戦で0-3とともに敗れている。
ドイツがW杯でPK戦を戦うのは今回が5回目。過去4回はすべて勝利を収めていたが、初めてW杯の舞台でPK戦負けを喫することとなった。また、主要国際大会でPK戦で敗れたのは、1976年のEURO決勝でチェコスロバキアに3-5で敗れて以来、実に50年ぶりの屈辱となった。
立ち上がりからドイツがボールを回して相手に圧力をかけ続ける。しかし、守備に重心を置いたパラグアイは慌てず。きっちりとドイツの攻撃をはね返し、カウンターから活路を見出そうとした。前半42分にはCKの流れからFWフリオ・エンシソがヘッドで決め、パラグアイが先制に成功。後半9分にFWカイ・ハバーツの得点でドイツが追い付くと、その後はさらに攻勢をかける。
データサイト『Opta』によると、ドイツのボール保持率は75.4%となり、W杯決勝トーナメント(1966年以降)における記録では3番目に高いものに。1位、2位はともにスペインで、18年ロシア大会のロシア戦で79.3%、22年カタール大会のモロッコ戦で76.8%を記録していた。なお、スペインはロシアに1-1で迎えたPK戦で3-4、モロッコには0-0で迎えたPK戦で0-3とともに敗れている。
ドイツがW杯でPK戦を戦うのは今回が5回目。過去4回はすべて勝利を収めていたが、初めてW杯の舞台でPK戦負けを喫することとなった。また、主要国際大会でPK戦で敗れたのは、1976年のEURO決勝でチェコスロバキアに3-5で敗れて以来、実に50年ぶりの屈辱となった。

