【W杯】森保ジャパン、逆転負けでアジア勢全滅危機…9チーム出場も残すはオーストラリア1チームのみ
◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル2―1日本(29日、ヒューストン競技場)
FIFAランク18位の日本が同6位の王国・ブラジルに敗れ、16強入りを逃した。前半29分、MF佐野海舟の右足ミドルで先制も、1ー1の後半アディショナルタイムに勝ち越し点を奪われた。
アジア勢は今大会から出場枠が4・5から8・5に拡大し、最大となる9チームが出場。低い前評判に反して、1次リーグ初戦は韓国がチェコに勝ち、日本が強豪オランダと引き分けるなど一時は登場6チームが2勝4分けと無敗を続けて盛り上げたが、その後は全体的に失速。02年日韓大会で4強を経験した韓国が3位で涙を飲むなど、決勝トーナメントを前にアジア勢9チームの内、7チームが敗退となった。
F組2位通過した日本が敗退したことにより、アジア勢は、2大会連続で決勝トーナメントに進出のオーストラリアを残すのみとなった。同国は7月3日(日本時間同4日)にエジプトと対戦する。
