後半11分、カゼミロのシュートて同点に追いつかれる(カメラ・山崎 賢人)

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◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル―日本(29日、ヒューストン競技場)

 8大会連続8度目出場でFIFAランク18位の日本は、最多5度の優勝を誇る同6位のブラジルと対戦した。日本は前半29分、MF佐野海舟がセンターサークル付近でボールを奪うと、そのまま攻め上がり、右足ミドル。待望の先制ゴールを挙げた。佐野は日本代表初ゴール。だが、後半11分、ブラジルに左クロスからMFカゼミロに同点ヘッドを許した。1ー1の後半アディショナルタイム、日本は2失点目で勝ち越しを許した。今大会1次L初戦のオランダ戦以来、2度目の複数失点を喫した。

 ブラジルとの対戦は過去1勝2分け11敗。昨年10月の国際親善試合で初勝利(3〇2)を挙げたが、大きく負け越している。W杯では06年ドイツ大会1次Lで初対戦。FW玉田の左足ゴールで先制したが、その後4失点して黒星を喫していた。