ドイツ公共放送連盟の解説者として現地入りしているシュバインシュタイガー。(C)Getty Images

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 北中米ワールドカップのラウンド・オブ32で、パラグアイ代表と激突するドイツ代表(日本時間6月30日5時30分キックオフ)。ベスト16進出はノルマと見られるが、2014年ブラジル大会の優勝メンバーである代表OBのバスティアン・シュバインシュタイガーは「厳しい戦いを覚悟しなければならない」と警鐘を鳴らした。ドイツ紙『シュポルトビルト』が伝えている。

 バイエルン時代の同僚で、元パラグアイ代表FWのロケ・サンタクルスと行なった対談の中で、シュバインシュタイガーはパラグアイの強みはフィジカルだけではないと主張。背番号10を付けるウインガーのミゲル・アルミロンへの警戒を露わにした。
 
「彼らは優れた技術も持ち合わせている。MLSで同時期に一緒にプレーしていたアルミロンは、シーズン最優秀選手に選ばれていた。信じがたいほど優秀で、技術的にも非常に優れている。間違いなく、我々にとって大きな挑戦となるだろう」

 グループステージ3戦目のエクアドル戦で1−2の敗北を喫したドイツは、同じ南米勢のパラグアイを相手に下馬評通りの強さを見せられるか。W杯でパラグアイと対戦するのは、2002年日韓大会の決勝トーナメント1回戦以来となる。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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