再起を期すテア・シュテーゲン。(C)Getty Images

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 バルセロナからジローナにレンタル移籍しているドイツ代表GK、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンにアヤックス移籍の可能性が浮上しているようだ。

 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、すでに2クラブ間のレンタル移籍に向けた交渉が進行中で、サラリーの負担について詳細を詰めているという。

 テア・シュテーゲンとバルセロナの契約は2028年6月まで。ただ、ジョアン・ガルシアが不動の地位を築いているバルサで出番を得るのは容易ではなく、本人がアヤックス行きを決断してもなんら不思議はない。
 
 怪我でピッチに立てない日が続き(ジローナでのリーガ出場数は2試合)、北中米ワールドカップのメンバー入りも逃したテア・シュテーゲン。34歳のベテランはオランダで再起を期すことになるのか。

 なお、2026−27シーズンからアヤックスを率いるのは現ジローナ監督のミチェル。直近のシーズンは5位で、日本代表DFコンビの板倉滉と冨安健洋がプレーしたクラブは、スペイン人指揮官の下、2021−22シーズン以来のエールディビジ制覇を目指す。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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