松山千春、同じ北海道出身の大御所歌手のすごさを力説「あの声。あのこぶしの回し方」と力量を絶賛
歌手の松山千春(70)が28日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。同じ北海道出身の先輩歌手のすごさを力説した。
現在、デビュー50周年記念ツアーを開催中で残りは北海道での2公演を残すのみとなり、この日の放送では同じ北の大地出身の歌手について言及。その中で「我々からみて、やっぱり今、一番大先輩だなと思うのは、やっぱり北島(三郎)さんかな」と大御所の名前を挙げた。「89歳になられたからなぁ。足腰のほうも、車いすで登場されたりすることが多かったりするんだけどな、やっぱり北島さんには頑張ってもらいたい」とコメント。
歌い手としての力量について力説。「あの声だよな。あのビブラートだよな。あのこぶしの回し方は北島さんしかできないな、っていうのをつくづく感じ取ることができます」とまねできないし、カラオケなどで北島さんの歌を歌うと「どうしても『ここは北島さんの歌い方とはちょっと違うな』と自分でな。ここはもうちょっとこぶしを利かせたほうがいいのかな」と思うことがあるという。
松山の持論ではこぶしが利かせられる人と、こぶしが出ない人がいるそうで、歌手仲間ではTUBEの前田亘輝は「こぶしが利かない」という。「こぶし利かないくせに北島さんの歌を歌わせるんだ。そうするとおかしい。こぶしのない北島三郎はおかしい。笑っちゃうくらいの歌になっちゃう」と意外なエピソードも披露。
それを踏まえて「北島さん、元気でこれからも歌っていただければありがたいなと思います」と願った。

