お祭り男・宮川大輔とお祭り若旦那・手越祐也が向かったのはイギリス!
舞台は、歴史ある街・テットベリーで開催される伝統競技「羊毛袋レース」。
案内してくれるのは祭り実行委員のダニーさん。会場で目にしたのは、巨大な羊毛袋を担いで駆け抜ける男たち!挑戦するのは、重さ27kgの羊毛袋を担ぎ、220メートルを駆け抜けるタイムトライアルレース。4人1組のリレー形式でタイムを競う、体力と戦略が試される過酷な競技。

今回挑むのは、宮川大輔、手越祐也、宮川ボーイズ・大石ライアン、澤井一希の4人。しかし、お祭り一家のピンチを救うべく、奇跡的にスケジュールが空いていたオーシャンズ金子が緊急参戦!5人で力を合わせ、表彰台を目指す。
まずは27kgの羊毛袋を担ぐ練習からスタート。しかし、その重さに全員が大苦戦。バランスを取ることすら難しく、担ぎ方にも悪戦苦闘する。それでも最年少・澤井は補助なしで担ぎ上げる驚異的な身体能力を披露し、大石も鍛え上げた筋力を見せつける。

続いて本番コースを確認。コースは220メートル、2つの丘の間を4人で往復するリレー形式。最大の難所は120メートルの急坂。第1・第3走者は羊毛袋を担いで一気に坂を下り、第2・第4走者は急坂を駆け上がる。誰をどこに配置するかが勝負を左右する。
実践練習では、羊毛袋を素早く担ぎ上げる方法を試行錯誤。遠心力を利用する作戦など、チーム全員でアイデアを出し合い、1時間の練習の末、ようやくスムーズな担ぎ方を習得。
さらに本番コースでタイムアタック!昨年の優勝タイム3分34秒を目標に挑む。澤井は40秒という驚異的なタイムを叩き出し、48歳の金子も苦しみながら急坂を走破。大石、手越もそれぞれ安定した走りを見せ、2回目の挑戦では前回より18秒タイムを短縮。表彰台への期待が高まる。

そして迎えた祭り当日。男子リレーには6チームが参戦。優勝タイムは3分48秒。第1走者・金子が必死の走りで澤井へつなぐと、チーム最速の澤井が驚異的なスピードで一気に順位を押し上げる。しかし、ゴール目前でまさかの転倒。それでも立ち上がり、魂で羊毛袋を手越へとつないだ。
その思いを受け取った手越は、全力で下り坂を駆け抜けアンカー・大石へバトンタッチ。大石も仲間の思いを背負い、最後まで全力でゴールを目指す。
結果は4分19秒、5位。惜しくも表彰台には届かなかったものの、限界を超えて走り抜いた澤井をはじめ、お祭り一家は最後まで諦めることなく、伝統ある羊毛袋レースに全力で挑んだ。
以上、イギリス・テットベリーで開催された「羊毛袋レース」をお届けしました!