チャットGPTの広告表示を日本国内19日開始、業績安定化図る…米オープンAI
米オープンAIは、運営する対話型AI(人工知能)サービス「チャットGPT」で、日本国内での広告表示を19日から試験的に始める。
オープンAIはAIの開発費がかさんで巨額の赤字に陥っているとみられ、広告収入で業績を安定化させる狙いがある。
日本でチャットGPT向けの広告を手がけることになる電通、博報堂、サイバーエージェントの3社が18日、発表した。チャットGPTの無料版と、月額1400円の「ゴー」を利用する18歳以上の利用者が対象となる。
例えば料理のレシピについてチャットGPTに質問すると、回答の最後におすすめの食材やスーパーなど、関連する広告が表示される。広告主への配慮でチャットGPTの回答が影響を受けることはないという。また、利用者の質問履歴や個人情報が広告主に提供されることもないとしている。
