ポイ活YouTuberのおにまる氏が、「普通預金金利ランキング2026年夏版|メガバンク・楽天・PayPay・auじぶん銀行などを比較」と題した動画を公開した。日銀の利上げに伴い、各銀行が円普通預金の金利を引き上げている状況を受け、三大メガバンクをはじめとするネット銀行各社の最新金利動向とランキングを解説した。

動画ではまず、三大メガバンク(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)が8月3日より足並みを揃え、金利を0.3%から0.4%へ引き上げることに言及。「単純に嬉しいと感じる方も多い」と評価した。続いて、ネット銀行各社の改定内容を紹介。楽天銀行はボーナス金利を含めて最大0.74%となるが、「現実的には0.5%程度か」と指摘した。PayPay銀行は各種条件を満たすことで適用残高500万円まで最大0.7%、auじぶん銀行は各種優遇を組み合わせることで最大0.75%へと引き上げられ、おにまる氏は「ますますおすすめしたくなる銀行になった」と語った。

特に注目を集めたのは、あおぞら銀行(BANK支店)と東京スター銀行である。あおぞら銀行は7月1日より、100万円までの預金に対して「ぶっちぎりで最高水準」という年利1.0%を適用する。一方の東京スター銀行も、給与受取や投資信託の購入など複数の条件を満たすことで最大年利1.0%を実現する。ただし、東京スター銀行の条件については「結構キツそうですよね」と指摘し、現実的な使い勝手には差があることを補足した。

さらに、SBI新生銀行はダイヤモンドステージで最大0.55%、みんなの銀行は月額600円のプレミアム会員限定で0.9%へ金利を改定する。動画の終盤では、これらの情報をまとめたランキング表を提示し、あおぞら銀行と東京スター銀行がトップに君臨する結果を示した。

おにまる氏は、今回の金利引き上げラッシュを受け、島根銀行スマートフォン支店や住信SBIネット銀行など、まだ改定を発表していない銀行の動向にも期待を寄せた。預金先を見直す絶好のタイミングであり、各行のキャンペーンや金利適用の詳細条件については、それぞれの公式サイトで確認してほしい。

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