内田梨瑚被告裁判 初めて自身の言葉で事件について言及 「落ちたところを見ていない」と主張
旭川市で女子高校生を橋から転落させ、殺害したなどの罪に問われている女の裁判は被告人質問が行われ、女は「落ちたところを見ていない」と主張しました。
殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告はおととし4月、旭川市の神居大橋で留萌市に住む女子高校生を全裸にしたほか、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」と言うなどして川に落とし、殺害したとされています。
5月29日の裁判は弁護側の被告人質問が行われ、内田被告は「落ちたところを見ていない」と主張しました。
何回も「落ちろ」「死ねや」と言ったことについては、女子高校生が「死にたい」と言ったため、本心か確かめるためだったと述べました。
事件の発端はSNS上のトラブルで、女子高校生と会う前の心境について内田被告は。
(内田被告)「女子高校生の態度にイライラしていた」
争点は殺人の実行行為や殺意があったのかどうかで、あさって(6月3日)は検察の被告人質問が予定されています。
