旭川・女子高校生殺害 被告の女(23)「イライラしていた」
北海道旭川市で女子高校生を橋から転落させ、殺害したなどの罪に問われている女の裁判です。29日午後から女の被告人質問がおこなわれ、女子高校生と会う前の心境を「イライラしていた」と述べました。
殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告は2024年4月、旭川市の神居大橋で、留萌市に住む女子高校生を全裸にしたほか、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」と言うなどして川に落とし殺害したとされています。
29日は午後から被告人質問がおこなわれ、SNSに自身の画像が女子高校生に無断で投稿されたことをうけて、「本当の目的って何だろうといろいろ考えて不安でした」と述べました。さらに、女子高校生と会う前の心境について「イライラしていた」と話しました。
これまでの裁判では、すでに判決が確定している小西受刑者が出廷し、「梨瑚さんが肩甲骨のあたりを両手で押しました」と証言するなど内田被告の主張と食い違っています。