KRY山口放送

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アメリカ軍岩国基地では25日、通常の運用時間外となる午後11時以降に空母艦載機の着陸が確認されました。着艦資格取得訓練=CQによるものとみられます。

岩国市によりますと25日午後11時46分ごろ、空母艦載機FA18とみられる1機が岩国基地に着陸したということです。

空母艦載機部隊は現在空母に着艦する資格を得るためのCQと呼ばれる訓練を行っています。

期間中は空母艦載機が空母と岩国基地を行き来するため午後11時までとなっている滑走路の運用時間を超えて離着陸が行われます。

アメリカ軍は22日に国を通じて「通常の時間外に滑走路を運用する可能性がある」と岩国市に通告していました。

市によりますと、市内由宇町にある騒音測定箇所(神東局)では25日午後11時41分に86・2デシベルを記録しています。

騒音に対する苦情は寄せられませんでした。

CQは今月24日ごろから30日ごろまで行われる予定で市によりますと午前0時過ぎにもプロペラ機1機が離陸するのが確認されています。