米相互関税発動 工作機械やコチョウラン輸出に打撃=行政院/台湾
米国のコチョウラン市場において台湾は46%のシェアを占める。シェア40%で主な競争相手であるオランダの相互関税の税率は15%となっており、台湾より優位に立つ。政府は製品の差別化を支援し、価格のセグメント戦略を打ち出すとしている。
公的研究機関、工業技術研究院の統計によれば、台湾の工作機械産業は生産額に占める輸出の割合が71.1%に上り、輸出先としては米国が全体の15%を占める。競争相手である日本や韓国の税率は台湾より低い15%となっている。
(頼于榛/編集:名切千絵)
