TBSドラマ『19番目のカルテ』の初回放送を受けて、日曜劇場考察系YouTuberのトケル氏が自身のチャンネルで考察動画を公開した。動画タイトルは「【19番目のカルテ】初回ドラマ考察 ネタバレ感想予想 松本潤 」。動画冒頭でトケル氏は、「内容を振り返りつつ、次回の内容を先取りして確認していきたいと思います」とし、登場人物や作品の見どころを整理しながら、視聴者と一緒に感想を分かち合う姿勢を見せた。

同作について、トケル氏は「よくある医療ドラマとは、全く違うタイプのドラマですね」と分析。その理由として、松本潤さんが演じる主人公・徳重先生について「怒らない。総合診療というのが、人を見ることだからでしょうか。話して分かり合おうとするところ。よくある日曜劇場のドラマとも違うな、と感じました」と語る。トケル氏は特に徳重先生の「優しい語り口」と「患者の本心を引き出す話し方」に注目。「松本潤さんだからこそ、出せる味わいなんじゃないか」と評価した。

さらに、徳重先生に憧れを抱く滝野瑞樹(小柴風華さん)にも言及。「何でも治せるお医者さんになりたいと言っていましたが、徳重先生からは、そんな医者はいないよと言われていました。でも、周囲の助けを借りることで、その状態に近づくことはできそうですよね」とドラマに描かれる成長の軸を指摘する。「このドラマは、この滝野瑞樹の成長を描いていくことになるんでしょうか」と問いかけ、原作未読ながら今後の展開に期待を寄せた。

作中の演出面でも「ちょっと変わった映像表現が面白いなと思いました」と語り、第1話冒頭のカメラ目線の演技や、患者視点・医者視点の切り替えを高く評価。ゲスト出演者やナレーションに津田健次郎さんが起用されたことについても「声が聞こえてきて、事前には出演と言われていなかったので、ちょっと嬉しく思いました」とサプライズを伝えた。

動画終盤では、第2話のあらすじに触れ、「徳重先生が他の医師をやり込めることは考えにくい。うち倒すのではなく、分かり合えることを目指していくんだと思います」とドラマの根底にある“対立より共感”というメッセージに注目した。

最後に、「次回も楽しみに待ちたいと思います。コメント欄で感想を書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう」と視聴者とともに盛り上げていきたい思いを語り、動画を締めくくった。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています!ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません)ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。