公式インスタグラムに制服姿を投稿していた、ハライチ岩井の18歳年下妻・奥森皐月

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 お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の妻として知られる、女優の奥森皐月がThreadsで病院に関する投稿を連発している。

【写真】“病院”連発の投稿、19歳で結婚した制服姿の岩井の妻

 9月13日には《初めてきた皮膚科のWi-Fiのパスワードに「hifu(皮膚)」が入っていてかなりおもしろかった》とエピソードを投稿。10月7日には《銀行や病院や役所の番号札を、首から下げさせてください 年に30回くらいは見失っています》と、病院で番号札を紛失しがちなタイプだと明かした。

《かまってちゃん》

 10日は《病院の話ばっかりして申し訳ないね!! 元気なんだけどね!!!》《耳鼻科とか皮膚科とかいっぱい行くタイプ》と書き込んでいる。

 奥森は9月23日に渋谷で行われたイベント「ラジオリスナーフェス2024」の出演を体調不良により欠席している。そのためネット上では彼女の体調を気づかう声が聞かれるが、その一方で“病院通い”アピールに難色を示す声もある。

《病院に行ったことをわざわざそんなにsnsにあげなくても良いのにと思ってしまう。心配してほしいのかな》
《病院のことをSNSにってどう言われたいの? 心配されたい系?》
《かまってちゃん、身近にもいる 弱い所って見せたくないけどな…》

 奥森の投稿に“かまってちゃん”ぶりを見出したネットユーザーが多いようだ。

 彼女にこうした声が向けられる理由はなんなのだろうか。

「芸能人の体調不良アピールは“余計な憶測”を招きがちです。そのぶん発言は慎重かつ正確に行う必要があります。奥森さんの場合も、病院にひんぱんに通っているものの“耳鼻科”と“皮膚科”とアピールするのは不必要だったかもしれません」(芸能プロ関係者)

 夫の岩井は、たびたび炎上と鎮火を繰り返しているだけに、SNSの使い方を学んでみてはどうだろうか。