Jackery、ポータブル電源2機種に新色・サンドゴールドモデルを追加 ソーラーパネルとのセットも

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 Jackery Japanは、中容量モデルの「Jackery ポータブル電源 600 Plus」と手のひらサイズのミニモデル「Jackery Explorer 100 Plus」の新色としてサンドゴールドモデルを8月1日から発売している。

●コンパクトで収納しやすい



 Jackery ポータブル電源 600 Plusは2024年4月発売の軽量・コンパクトなポータブル電源で、Jackeryの特徴である折りたたみ式ハンドルを備えており、重さ約7.3kgと軽量なので、女性でも片手で持ち運べる。

 バッテリ容量は632Wh。サイズが幅300.0×高さ197.0×奥行き219.0mmで、重さが約7.3kg。価格は8万6000円。

 Jackery Explorer 100 Plusは、23年12月発売の機内持ち込みが可能なミニモデルのポータブル電源。

 バッテリ容量は3万1000mAh。サイズが幅126.0×高さ86.5×奥行き87.0mmで、重さが約965g。価格は1万5900円。

 Jackery公式オンラインショップでは、Jackery ポータブル電源 600 Plus サンドゴールドとソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」のセット(価格は11万9800円)と、Jackery Explorer 100 Plus サンドゴールドとソーラーパネル「Jackery SolarSaga 40 Mini」のセット(同3万3800円)も用意している。