台湾鉄道、新たな弁当発売 国産ヤリイカ使用
この日行われた記者会見で台鉄の杜微(とび)局長は、6月の鉄道弁当フェスティバル(鉄路便当節)でヤリイカ弁当を数量限定で販売したところ、他の輸入食材を使った弁当よりも売り上げが良く、台湾の良質な海産物に対する人々の受容性が高かったと強調。日常的に販売することを決めたと語った。
北部・基隆市の七堵工場で製造の弁当は、台北駅と松山駅、南港駅(いずれも台北市)で販売。米酒に漬けたヤリイカをゆで、基隆産魚肉を使った練り物「甜不辣」や国産野菜を添えた。
いずれも価格は150台湾元(約690円)。10月17日まではヤリイカ弁当を購入するとポイントカードがもらえ、保冷バッグやエコバッグなどが当たるキャンペーンを実施するとしている。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
