遠藤渓太は新シーズンもドイツ2部のブラウンシュバイクでプレーする。(C)Getty Images

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 アイントラハト・ブラウンシュバイクは7月3日、遠藤渓太のレンタルを1年間延長すると発表した。背番号は21から8になる。

 現在25歳の遠藤は、2020年夏に横浜F・マリノスからウニオン・ベルリンに加入。海外初挑戦を果たすも、ウニオンではなかなか出場機会を掴めず、2022-23シーズンは同じドイツでも2部のブラウンシュバイクにレンタル移籍した。ただ、リーグ戦18試合(先発は11試合)で0ゴール・1アシストに終わり、新天地でも思うような結果を残せなかった。

 それでもブラウンシュバイクのスポーツ・マネージング・ディレクター、ペーター・フォルマン氏は、日本人MFの能力を高く評価しているようだ。

「ケイタとは1年間一緒に過ごしたので、すでによく知っている。彼はブンデスリーガ2部でプレーするのに十分なクオリティを持つ、変幻自在の選手だ。今大切なのは、彼がそのポテンシャルを、新しいコンディションの下で、コンスタントにピッチで発揮することだ」
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 また、遠藤本人は「アイントラハトに残り、再びこのチームでサッカーができることを楽しみにしています。新シーズン、個人として、チームとして、より成功するために全力を尽くします」と活躍を誓った。

 契約延長を発表したクラブの投稿には、日本のファンから「背番号も新たに思いっきり頑張ってこい」「いつも応援してるぞ。ドイツで輝け」「ドイツ語でのインタビューが見れるのを楽しみにしてる」といった熱いエールが続々と寄せられている。

「どんな壁に当たっても、泥水すすってでも何かを掴んでくる」と言い残し、横浜を去って3年。遠藤はファンの熱い期待に応えられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部