一家ダイニングプロジェクト、株主優待を変更! 優待 利回りは8.77%の高利回りを維持しながらも、「食事 優待券」の利用可能店舗を増やして利便性もアップ!
株式会社一家ダイニングプロジェクトが、株主優待の制度を一部変更することを、2021年5月25日の17時30分に発表した。
一家ダイニングプロジェクトの株主優待は、毎年9月末と3月末時点の株主を対象に実施されており、内容は「100株以上保有する株主に、保有株数に応じて『食事優待券』を年2回贈呈」というもの。
今後も一家ダイニングプロジェクトの株主優待で「食事優待券」が贈呈される点に変わりはないが、利用可能な店舗が拡充される。変更後に「食事優待券」が利用できる店舗は以下のとおり(今回の変更で拡充されたのは「にのや」「韓国屋台ハンサム」)。
◆屋台屋博多劇場
◆こだわりもん一家
◆TANGO
◆大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん
◆にのや
◆韓国屋台ハンサム(いずれも全店)
一家ダイニングプロジェクトの株主優待の変更は、すでに権利確定している2021年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。
一家ダイニングプロジェクトの株主優待制度の詳細と利回りは?
| ■一家ダイニングプロジェクトの株主優待制度の詳細 | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 9月末・ 3月末 | 100株以上 | 食事優待券500円券×5枚(×年2回) |
| 200株以上 | 食事優待券500円券×10枚(×年2回) | |
| 400株以上 | 食事優待券500円券×20枚(×年2回) | |
| 備考 | ※お釣りは出ない。その他サービス券やアプリなどとの併用は不可。 ※利用期間は以下のとおり。 3月末基準日の株主:株主優待到着後、翌年6月末まで 9月末基準日の株主:株主優待到着後、翌年11月末まで ※「12月」は利用不可。 | |
一家ダイニングプロジェクトの2021年5月25日時点の終値は570円なので、株主優待の利回りは以下のようになる(※年2回、株主優待を受けたものとして計算)。
(100株保有の場合)
投資金額:100株×570円=5万7000円
株主優待品:食事優待券5000円相当
株主優待利回り=5000円÷5万7000円×100=8.77%
(200株保有の場合)
投資金額:200株×570円=11万4000円
株主優待品:食事優待券1万円相当
株主優待利回り=1万円÷11万4000円×100=8.77%
一家ダイニングプロジェクトの株主優待でもらえるのは、同社が運営する飲食店で利用できる「食事優待券」。配布区分は「100株以上」「200株以上」「400株以上」の3段階だが、いずれも株主優待利回りは8.77%と、非常に高くなる。もっとも、同社はコロナ禍の影響が大きく、株主優待利回りが高いのは、コロナ・ショック後の株価の戻りが鈍いためでもある。投資する際は、そのことも踏まえたうえで検討すべきだろう。
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一家ダイニングプロジェクトは居酒屋チェーンの運営やブライダル事業を展開する企業。5月14日に発表された2021年3月期の業績は、売上高34億2600万円(前期比57.1%減)、営業利益11億1500万円の赤字、経常利益11億3100万円の赤字、当期純利益9億4900万円の赤字。2022年3月期の業績予想は公表していない。
| ■一家ダイニングプロジェクト | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 小売業 | 9266 | 東証1部 | 9月末・3月末 |
| 株価(終値) | 必要株数 | 最低投資金額 | 配当利回り |
| 570円 | 100株 | 5万7000円 | ― |
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| ※株価などのデータは2021年5月25日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 | |||
