東京都内で会見した南アフリカ代表のヨハン・エラスムス監督(左)とプロップのテンダイ・ムタワリラ

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 ◇ラグビーW杯準々決勝 日本―南アフリカ(2019年10月20日 東京・味の素スタジアム)

 3大会ぶり3度目の優勝を目指し、準々決勝で日本と対戦する南アフリカ代表のヨハン・エラスムス監督とプロップのテンダイ・ムタワリラが14日、東京都内で会見に臨み、日本代表のラグビーシーンに根付きつつある「リーチコール」を歓迎した。

 13日の日本―スコットランド戦で、日本代表のリーチ・マイケル主将がボールを持つたびに、満員のスタンドから「リーチ!」と大きな掛け声が上がった。この掛け声の「元祖」と言えるのが、会見に同席したムタワリラがボールを持った際に上がる「ビースト(野獣)」コールだ。

 他のコーチングスタッフとともに試合を見たというエラスムス監督は、「とても良いことだと思った。日本のファンがビーストコールを知り、それに続いてくれているとしたらうれしい」と歓迎した。20日の対戦では、「リーチコール」が上がる度に南アフリカとしてはピンチになりそうだが、「同じようにビーストコールをしてほしいね」と日本のファンに期待した。