購入割合は5%と10%…中古スマホ端末を巡る日米の差
日本は端末料と通信料を切り離す分離プランが義務化され端末の高額化が懸念される一方、中古端末の流通が予測される。中古端末の購入率は日米で倍近い差があるが、MMDLaboは「必然的に中古端末の需要が高まる」と予測する。
同社によると、日米の携帯電話事業は通信キャリアの構成など類似点が多いが、日本では中古端末に不安を抱える顧客が多い。「見た目が新品端末と変わらない状態に修理・整備された端末もあることを知れば中古端末へのイメージが変わるだろう」としている。
調査は、ネットオークションサイト運営のオークネットと共同で行った。日本在住の15歳―69歳の男女1010人、米国在住15歳―69歳の男女1111人を対象に、3月22日―4月9日にインターネット上で実施した。
