6日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、大相撲の関脇・貴景勝が出演。ベビーフェイスで人気を博す関取の、やんちゃ坊主時代のエピソードが明かされた。

相撲での力強さと対照的なかわいらしい顔だちで、女性ファンも多い貴景勝。だが、中学生のころは先生を困らせるようなやんちゃ坊主だったという。

当時のことを明かしたのは、貴景勝がプライベートで訪れる韓国料理店の店主の息子、中学時代の同級生である古川さんだ。

貴景勝の中学時代を問われると、古川さんは「良い風にも悪い風にも目立っていた」とコメント。「不良とかではないんですけど、かわいいイタズラとかが多かった」と明かす。

電子機器禁止にもかかわらず、友人と音楽を聴こうと修学旅行でiPodを持ってきたこともあったそうだ。しかし、ポケットからイヤホンが出ていたことで先生に見つかり、行きのバスで没収されてしまったという。

当時を覚えているという貴景勝は「しっかり入れたつもりだったけど、片耳だけイヤホンが(ポケットから)出ていた」とコメント。修学旅行が始まって1時間もしないうちに没収されたと振り返った。

また、古川さんによると、力自慢のスポーツ男子たちが束になっても、貴景勝にはかなわなかったとのこと。野球部・ラグビー部・柔道部の生徒5人でぶつかったにもかかわらず、「返り討ちにあって全員ぶっ飛ばされて、壁が剥がれてしまった」という。当然、先生には怒られたそうだ。

当時から大人も顔負けの怪力だった貴景勝は、10日から始まる大阪場所に向け、「積極的な攻撃相撲」をキーワードに掲げた。貴景勝は「どんどん攻めて、勝とうが負けようがという攻めをしていきたい」とコメント。「負けたけど気持ち良かった、観に来て良かったと思ってもらえるような、気持ちの良い相撲を取りたい」と意気込んだ。