山岳遭難者の救出活動、ブルートゥースで進化する
家族には登山者の位置情報を確認できる専用ページを参加交流型サイト(SNS)「LINE」などで事前に送信する。登山者が遭難した場合に救助隊などと同ページを共有すると、捜索ポイントの絞り込みに役立てられる。登山ブームなどを背景に、山岳遭難者数は増加傾向にある。警視庁によると、国内における17年の山岳遭難者は3111人(前年比182人増)で過去最悪だった。新サービスを搭載したアプリの活用で救助隊の早期救助につなげる。
ヤマップは13年設立のベンチャー企業。無料アプリのYAMAPのダウンロード数は110万ダウンロードを超えている。
