「MRJ」7月にデモフライト、英航空ショーで
米国中心の飛行試験が約1900時間に到達するなど2020年半ばの初号機納入は「なんとか守れる」としたが、型式証明の取得に向けて航空当局のパイロットが操縦する「型式証明飛行(TCフライト)」には現時点で至っていない。
18年内にも設計見直しを反映した機体を2機製造し、飛行試験に投入する方針だ。
一方、米ボーイング、欧エアバスが「MRJ」のライバル企業と提携を進めていることについては「事業の在り方が異なる」との見方を示し、「世界が寡占化に行くのは違う」と市場のすみ分けを強調した。
