5指ロボットハンド、人手作業の代替狙う
スキューズは開発キットの普及を通じ、人手に頼る作業を代替するロボットの市場拡大を狙う。同社がデファクトスタンダード(事実上の標準)となる製品を提供することにより、関連する制御ソフトを受託開発する需要も見込む。
ロボットハンドの全長は450ミリメートル。直径が100ミリメートルの球内に収まり、重さが500グラム以下のものをつかむことができる。食品産業向けに弁当の食材を盛り付ける作業や、医療現場の危険物取り扱いなど、さまざまな用途が期待できる。
